オートサイトの装備施工にてキャブコンにドライブレコーダーを設置されたオーナー様の感想を紹介します。
最後まで読んでくださいね。
キャブコンにドラレコを取付！後ろが見えないので！
私はカムロードベースのキャブコンに乗っていますが、運転中に後方の状況が見えにくくて困っていました。
キャビン内の充実装備のために、ルームミラーでは後ろがほとんど見えません。
ナビと連動した後方監視カメラもバックするときしか使えません。
助手席側の斜め後ろも死角が多くて、左折や車線変更のときはいつも妻に確認してもらっていました。
そこで、後方視界を確保するために、ドライブレコーダーを取り付けることにしました。
ドライブレコーダーは事故やトラブルの際に証拠となるだけでなく、常に前後の様子を見ることができるからです。
私はルームミラーに取り付けるタイプのドライブレコーダーを選びました。
このタイプなら、視線を自然に移動させて、前後の状況を確認できるからです。
キャブコンにドラレコを取付！配線が難しいの？
取り付けは自分でやろうと思いましたが、配線隠しや電源取りなどの作業が難しそうだったので、キャンピングカー装備取付のプロのオートサイトに依頼しました。
オートサイトはキャンピングカー専門のショップで、ドライブレコーダーやカメラなどの取り付けも得意です。
オートサイトのスタッフは親切で丁寧で、キャブコンはドラレコ本体の取付やリアカメラ取付はさすがのプロでも難しくて敬遠されるみたいですが···オートサイトさんの技術には驚きました。
配線隠しは頭上収納やサイドカバーの裏を通して、見た目もすっきりしました。
取り付けが終わってからは、ドラレコの効果に感動しています。
キャブコンにドラレコを取付！どうなったか？
ルームミラーの画面でいつでも後方の様子が見えるので、安心して運転できます。
リアカメラも画質が良くて大きく映るので、後続車や歩行者などの動きが把握できます。
助手席側の斜め後ろも死角対策用のカメラを追加したおかげで、見えやすくなりました。
操作もタッチパネルで直感的にできるので便利です。
キャブコンにドライブレコーダーを取り付けて大満足です。
後方視界が確保できるだけでなく、防犯や事故対策にもなります。
キャブコンに乗っている方はぜひオートサイトに相談されるといいですよ。
キャブコンのドラレコはキャンピングカー専用の防水仕様がベスト！
キャブコンのドライブレコーダーを配線を考えて設置するのは技術力が必要です。
感想を投稿していただいたオーナー様に取付けたドラレコはキャンピングカー専用で防水仕様。
キャンピングカーオーナーにはオススメのドラレコになります。
ちなみにインターネットでは販売されていません。
キャンピングカー専用のドライブレコーダーなら防水で機能も満載
この製品は、前後ともに高画質のHD画質で録画し、駐車監視録画やGPS機能も搭載しているドライブレコーダーです。
特徴的なのは、後方カメラが防水・防塵・赤外線機能を備えた車外設置可能なタイプであることです。
これにより、キャンピングカーのようにリアガラスがない場合でも、後方の状況を鮮明に記録することができます。
また、接続ケーブルは15mと長めになっており、大型車両にも対応できます。
本体は3.5インチのタッチパネルで操作でき、ナイトビジョンやWDRなどの機能も搭載しています。
電源遮断機能もあり、バッテリー上がりを防ぐことができます。