次に来るキャンピングカーはトイファクトリー製のトイズボックスを考えてるようです。
参考にどうぞ。
私は軽自動車タイプのキャンピングカーを持っているのですが、自家発電システムを搭載することが出来る点や室内空間が広いということを考えるとトヨタハイエースがベースのトイファクトリーのトイズボックスS-GLスポーツが欲しいです。
目次
軽キャンパーよりもバンコンのトイファクトリーいい!決め手のポイントは?
オプションのお話になるのですが自己発電システムを搭載しているうえで電力を管理するシステムを後から搭載することが出来るのがトイズボックスS-GL スポーツです。
FFヒーターの管理、車内照明を一元で管理することが出来るのはかなり大きな利点でバッテリーが尽きてしまうという問題を解消していると思えます。
万が一バッテリーが尽きても新しいものを持っていればそれでよいのですが、問題はバッテリーの容量を把握することが容易であることが重要で以前のタイプですとバッテリー側にインジケーターがあったのでバッテリーまで確認しにいかないとならず不便だったということです。
トイズボックスS-GLスポーツ車内の広さについては、軽自動車タイプのキャンピングカーと比較するとハイエースタイプですので雲泥の差で収納スペースに余裕がありかつ車内で2人まで寝ることが出来るのが良い点で購入したいと思えるポイントです。
トイファクトリーのトイズボックスSGLスポーツは省電力化に特化?
写真:トイズボックスSGLスポーツの同タイプのトイファクトリーのキャンピングカー
トイズボックスは省電力化に特化している装備が多いので購入したいと思えるポイントとしての候補です。
と言うのも、キャンピングカーにおいて重要な点は電源の管理でいわばバッテリーの電力管理が肝です。
良くそんなにバッテリーを消費するかと言う声が大きいですが実際バッテリーは良く使用しますし、家電製品のIHヒーターなどを搭載するとなおバッテリーは消費されます。
補助バッテリーを搭載させても無くなると気には無くなりますし、ソーラー充電システムを搭載してでもバッテリーの確保はしたいのです。その為できるだけ照明の他FFヒーターなど省エネルギーで使用できる装備はありがたいのです。
オプションでUSBポートを増やすことも可能なので最近の家電であればたいていの物を使用可能なのもよい点なのではないでしょうか。つまり家電を搭載する上でバッテリーの容量が余力があり、省電力化している箇所もあるので欲しがらない理由はないということです。
一人や二人で車中泊を楽しむ・・・トイズボックスS-GLスポーツ
「キャンプは行きたいけど、テント張るのが面倒」
「キャンピングカーというよりも気軽に車中泊できる車が欲しい」
「自転車のせて、遠出した先で気持ちよくサイクリングしたい」
普段は買い物や通勤にも使って、気軽に車中泊までできるデイリーユースにも・・・
アクティブに使いこなすタイプのキャンピングカーとして
トイファクトリーのトイズボックスS-GLスポーツが欲しいです。
CBCテレビ放送で紹介のアルコーバはワンランク上の二人用車中泊キャンピングカー
2020年9月7日の朝10時から地元CBCテレビ放送でトイファクトリーの紹介がされていました。
岐阜にあるトイファクトリー本社でしたね。
トイファクトリーのキャンプ場、トイの森も紹介されていました。
アルコーバが二人用のキャンピングカーとして登場していました。
トイズボックスのワンランク上のキャンピングカーですね。
快適なトイレルームが付いているので女性には嬉しい仕様ですね。
新車の価格もトイズボックスよりも高めの設定です。