キャンピングカーのオーナー様より現状使用しているバッテリー容量に不満があると相談がありました。
設置していたのは多くのキャンピングカーオーナー様が利用している鉛のバッテリーでした。
弊社、キャンピングカー専門チームが史上最高ともいっていいリチウムイオンバッテリーシステムに交換、載せ替えを実施!
プラスしてソーラーシステム360wも設置しています。
外部充電がなくても完全自立型が完成しました。
サブバッテリーシステムでお悩み、パワーアップをお考えの方ぜひ、ご一報してください。
無料で診断いたします。
キャンピングカーのサブバッテリーを鉛からリチウムイオンに交換するメリットとは?
目次
既存付いていて鉛のバッテリーシステムは?
車種はRVナッツ クレソンジャーニーで2022年の鉛のバッテリーが設置されていました。
まだ新しいですね。
上記の写真のは
左)サブバッテリー、
ACデルコ 180A ディープサイクルバッテリー外電充電20Aバッテリーチャージャー
右)走行充電用80Aアイソレター
鉛のバッテリーシステムを取り外す
設置されていた鉛のバッテリーシステムを取り外しました。
鉛バッテリーの盛業はコントローラーも規格がリチウムバッテリーとは規格が異なるため全てリチウム用に交換しないと使用できません。
専門家が施工しないとできない作業で時間がかかりますが配線も綺麗に仕上がっています。
次にリチウムイオンバッテリーシステムを設置します。
キャンピングカーのサブバッテリーを鉛からリチウムイオンに交換するメリットとは?
リチウムイオンバッテリーシステムの設置・完全自立型!外部給電無しでOK
左)リチウムイオンバッテリー専用40A外電マルチバッテリーチャージャー
デンリョー1500W正弦波インバーター
2AWGパワーケーブル 200Wウエハーヒューズ
バッテリーモニター用シャント
左の写真UP
デンリョー1500W正弦波インバーター
2AWGパワーケーブル 200Wウエハーヒューズ
バッテリーモニター用シャント
オンリースタイル 400Ahリチウムイオンバッテリー
キャンピングカー ビルダーでは通常はオプションで取付ける200Ahバッテリーよりも2倍の容量の400Ahのリチウムイオンバッテリーを装着しました。
また、屋根上部にはソーラーパネルの360wを設置しています。
真ん中の写真のUP
40A外電マルチバッテリーチャージャー
右の写真
シーテック プロフェッショナルチャージャーシステム
上部写真のシステムがメチャ凄い性能のシーテック プロフェッショナルチャージャーシステムです。
プラスしてソーラーシステムの360wを設置することで走れば復活する完全自立型の外部充電なしで一週間はokのシステムが実現しました。
ソーラーシステム3600W
リチウムイオンバッテリー専用バッテリーモニター・インバーター用リモートスイッチ