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お持ちのキャンピングカーの車検が不安ですか?
車検は運輸局にクルマを持っていき検査を受けます。
検査場での検査は検査官の視認や自動化された検査機器が使用されます。
ご自身でクルマを運輸局に持っていき車検するツワモノもいますが・・・・厳しいです。
オートサイトはキャンピングカーの車検に対応しています
オートサイトで購入していないキャンピングカーでもオーケーです。
車検までの流れ・まずはオートサイトに問い合わせ、ご相談してください
まずはお問合せください。
お問合せファームでも、お電話でもokです
お問合せ オートサイト
車検・装備専用ダイヤル
車検は運輸局で行います。予約なしではできません。
オートサイトは営業していますが、運輸局は土日は休みになります。
ご予約なくお車を持ち込まれた場合は対応できないので、必ず、ご相談ください。
お車を預かり、装備、メンテ、車検まで最低2泊3日(土日を除く)必要です。
お問合せ⇒車検の予約⇒クルマを確認・メンテや装備等の見積もり・代車手配⇒整備・ユーザー車検代行
⇒クルマの引取・支払い
ユーザー代行車検となります
税別です。重量税、自賠責保険、装備等、別途必要です。お問合せください。
車検代行 | 印紙代 | テスター | 手数料 | 合計(税別) | |
軽自動車 | 10,800 | 1,400 | 3,000 | 3,000 | 18,200 |
普通車 5No. | 12,800 | 1,700 | 3,000 | 3,000 | 20,500 |
普通車 3No. | 14,300 | 1,800 | 3,000 | 3,000 | 22,100 |
キャンピングカー | 16,200 | 1,800 | 6,000 | 3,000 | 27,000 |
マイクロバス | 19,440 | 1,800 | 8,000 | 3,000 | 32,240 |
大型バス | 27,000 | 1,800 | 12,000 | 3,000 | 43,800 |
輸入車・国産車の車検も万全です。
キャンピングカーの車検の他に、もちろんですがポルシェやフェラーリといった輸入車の車検・整備、国産車のレクサスなどの車検・整備も万全です。
車検代行でご用意いただくもの
当店で車検代行を行っていただく際に以下のものが必要になります。
- 車検証
- 自動車納税証明書
- リサイクル券
- 認印
- 法定諸費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)
整備の必要な場合は、自動車整備士がきっちり整備いたします。
必要以上の整備・部品交換はいたし ません。安心してお任せください。
ローンでのお支払いも受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。
【車検・装備取付け】キャンピングカー・輸入・国産車 専門家が自信をもって対応いたします ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自動車の点検整備
クルマ(キャンピングカー)のオーナーは道路運送車両法という法律でクルマの保守管理をオーナーの自己責任と定めています。
クルマのオーナーには自動車点検基準に基づいてクルマの点検・整備をしないといけません。
オーナー自身でできない項目に関しては、オートサイトのような整備工場に依頼することになります。
自動車の点検・整備
道路運送車両法において、自動車の保守管理責任はユーザー自身にあること(自己管理責任)が定められており、自動車ユーザーには、日常点検と定期点検が義務付けられています。一度検査に合格したから有効期間内は故障もしないから点検をしないなどと過信せず、ユーザーは日常的なチェックを怠ることなく、自動車の安全の確保、公害の防止に努めなければなりません。
引用:独立行政法人 自動車技術総合機構
車検と整備の違いとは?
自動車の検査(車検)は、国が一定期間ごとにチェックするもので、検査時において安全・環境基準に適合しているかどうかを確認しているものです。
一方、自動車の点検・整備とは、自動車の保守管理責任はユーザー自身にあること(自己管理責任)から、自動車ユーザー(自動車ユーザーが依頼した整備工場等を含む)が必要な時に点検し、その結果に基づき必要な整備をすることをいいます。
日常点検は自分自身で行う点検ですが
定期点検整備(1年点検と2年点検)は道路運送車両法で定められています。
日常点検は、自己責任で行う点検です。運転席に座ったり、エンジンルームをのぞいたり、自動車のまわりを見たり状態を確かめる行為です。
定期点検(1年点検・2年点検)は故障を未然に防ぐ予防点検
定期点検は、自動車の故障を未然に防ぎ、性能維持を図るために定期的に行う予防点検となります。
自家用乗用車の定期点検には、1年点検と2年点検とがあります。国土交通省HP▶
オートサイトではキャンピングカーの車検、点検、整備まで対応
国産車はもちろんですが輸入車になると点検や車検も難易度が増してきます。
そして輸入車よりも難しいのがキャンピングカーの定期点検や車検です。
キャンピングカーにはFFヒーターや太陽光発電のソーラーパネルが設置されていたり、車検のついでにソーラーパネルの増設やサイドオーニング取付け、ルーフベントの交換など、装備、メンテナンスに関する相談があります。
装備の設置やメンテナンスを実施したい方は、車検対応への日数、装備の注文や装備の取付け日数など、見積もりも車種によって様々なので余裕をもって相談してください。
車検・設備等、お問い合わせフォーム
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